日本共産党 上越市議会議員 ひららぎ哲也のウェブサイトへようこそ

ひららぎ哲也顔写真

 ひららぎ哲也は・・・

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。

 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。

 明るいまちづくりは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を

プロフィール

1957年 秋田県生まれ、59歳

      新潟大学理学部数学科卒。

1980年 高田女子高校(現上越高校)に赴任。

      数学科・情報科教諭、図書館司書教諭、写真部・吹奏楽部顧問として

                                   生徒に接するかたわら、

      教職員組合役員として、私学助成運動に携わる。

2007年8月 上越高校を退職。

2008年4月 上越市議会議員に初当選。

2012年4月 同 再選

2016年4月 同 三選

【現在】  日本共産党上越地区副委員長

      上越市議会厚生常任委員

      同 人口減少問題調査対策特別委員長

      上中田町内会会計部長

【家族】 パートナー、父、2男と1女の7人

【住所】 上越市大字上中田



1957年生まれ おいたち

 秋田県南部の山間地で生まれ、中学・高校では吹奏楽部でホルンに熱中。秋田県立横手高校ではマーチングや吹奏楽コンクールの全国大会に出場しました。

 高校には雪降るなか、往復14キロを歩いて通学しました。

 この経験を生かし、上越高校で吹奏楽部を創設、指導してきました。

1980年~ 高校教員として

 27年間の高校教員生活では、「数学は、実生活に密着したおもしろく役に立つ学問」と、楽しくわかる授業に打ち込みました。

 生徒が『わかった』と目を輝かせたときこそ、教員としての最高の喜びと生きがいを感じてきました。

 数学のかたわら、性教育の研究・実践もすすめてきました。「自分も相手もともに大切にすること」「お互いに人格を尊重し豊かな人間関係を築ける力を身につけること」「科学的で正確な知識を身につけて、自分のからだの主人公になること」がテーマ。

 県内の性教育の研究実践サークルの代表者です。現在は、市民向けの性教育講座にも取り組んでいます。

 「人権」と「人間の尊厳」、すべての人との共生がモットーです。